遅刻

<<本日の音楽:君がくれたメロディー(YURIA)>>




今のバイト先に来てもう3年くらい経つのですが、この前初めて遅刻しました(電車遅延抜きで)
遅刻理由は、

  • 朝起きたものの布団が暖かかった。
  • ガスがついてなくて水が冷たかった。
  • 駐輪場のおじさんと談笑していた。
  • 欲しい本があった。


という悲劇が重なった結果でした。世の中恐ろしいものです。みなさん気をつけましょう。



思えば、学生時代は遅刻したことがありませんでした。今では考えられないくらいまじめでまっとうな人間だったのです。まあ、体のどこかが不調な気がして休んだことくらいはありますが、自分の中では無欠席扱いです。


高校時代は朝練連中を除けば全校トップで登校することの多かったという優等生ぶり。ちなみにトップを争っていたのは本物の優等生Nさん。同じ同好会に所属しながらも1回くらいしか声を聞いたことのないクールな女の子です。今思えば彼女はある意味ツンデレだったような気もします。もう10年近く前の出来事、彼女は元気でしょうか。


と、いうことで、どんな優等生でも悲劇により遅刻することもあるのです。みなさま、遅刻者には寛大な心を持って接してあげましょう。