F1開幕ぅゥ!!


ちょwww琢磨www。これはひどい


オーストラリアはメルボルンにある、アルバートパークサーキット。
今期も宴が始まったわけだが、琢磨予選10番手。昨年度からの予選方式は運の要素も強いとはいえ、ホンダ2台を上回るのはやりすぎ。カスタマーシャシー問題で、スパイカーから避難轟々です。


勝手な見解。

予選
1位 ライコネン (フェラーリ) 問題なく速い。あとは一時間半走れるようにマシンをセッティングできていれば完璧。
相棒のマッサはマシントラブルで16位。フェラーリは2005年の再来にならないことを祈るばかり。


2位 アロンソ (マクラーレン) 問題なく速い。相棒の新人ハミルトンも4位に入っていることから、マシン性能もかなりと予想される。あとはマシンが壊れないことを祈るばかり。


3位 ハイドフェルド (BMW) 予想外の速さ。相棒のクビサも5位に入っていることから、かなりの好調さが窺える。ルノー方式(序盤戦で開発がかなり進んでいるため後半戦のマシンの進化が少ない)にならないことを祈るばかり。


6位 フィジケラ (ルノー) フィジケラらしい位置にいるというかなんというか。優勝は狙えるものの。やはり役不足感が否めない。相棒のコバライネンは13位だが、マシンは速い様なので、ルノーが優勝することもありそうだ。


7位 ウェバー (レッドブル) 悪くないというか母体が車会社じゃないことを考えれば素晴らしい位置。ルノーエンジンの恩恵か。相棒のクルサードは19位。マシンのせいなのか、ドライバーのせいなのか、レースが楽しみなチームでもある。


8位 トゥルーリ (トヨタ) 独断と偏見でガソリンが少ないからこの位置にいるとしか思えない。本戦ではトヨタエンジンを積んでいるウィリアムズにも抜かれる予感。ラルフは9位。


10位 琢磨 (アグリ) もはや、マシンの恩恵。去年のホンダマシンで走っているようなものなのだから、このくらいは当然か。相棒のデビットソンも11位に入っていることだし、これなら訴えられて負けても仕方ないww





まあ、なんだかんだ言ってレースをしてみないとわからないのが現状。でも、まあ、圧倒的に有利なのがライコネンだよね。
どちらにしろ、早くヨーロッパラウンドに入ってくれないだろうかwww